青汁の栄養素について

たくさんあり過ぎてどれを選んで良いのかわからない青汁を、栄養素、価格、安心な原料?成分を徹底比較。ダイエット、便秘、美肌、健康作り、あなたの目的にぴったりの青汁をゲットしましょう。

 

 

青汁,栄養素

 

 

野菜が不足する日本人

 

 

 

現代の日本人は、野菜不足が深刻といわれています。
厚生労働省によると、1日350g以上の野菜摂取が望ましいといわれていますが、
平成23年国民健康・栄養調査によると、350g以上の野菜を摂取している世代はありません。
日本人の野菜摂取量は減少傾向で、平成23年には全世代平均で1日277.4gの野菜しか摂取していません。
厚生労働省が中心となり改善を呼びかけていますが、
食生活はライフスタイルと密接なかかわりを持つので、簡単には解決することができないようです。

 

注目を集める青汁

 

 

 

このような環境の中、多くの方から注目を集めている健康食品が青汁です。
青汁は緑葉野菜を絞った汁のことを言います。
発売当初は、あまりの不味さで話題になりましたが、味覚の改善と栄養価の高さが注目され、
現在では食卓に定着しています。
青汁の3大原料といわれるのがケールと大麦若葉と明日葉です。
これらにはどのような栄養素が含まれているのでしょうか。

 

ケールの栄養素

 

 

 

ケールは「緑黄色野菜の王様」と呼ばれるほど栄養価が豊富です。
特に、抗酸化作用が強いβカロチンとルテインが豊富です。βカロチンはトマトの5倍も含みます。
また、同じ抗酸化作用が強いビタミンCやビタミンEも豊富です。
その他では、牛乳の2倍ものカルシウムを含みます。
もちろん食物繊維も豊富です。
様々な栄養素が豊富に含まれているので、青汁に最適な緑葉野菜といわれることがあります。

 

大麦若葉の栄養素

 

 

 

大麦若葉は大麦の若い葉のことを言います。
栄養価が豊富で、味覚面も優れているため、青汁に用いられるようになりました。
大麦若葉には、ホウレンソウの5倍のビタミンC・マグネシウム、キャベツの40倍のカリウム、サツマイモの50倍の食物繊維、
牛乳の10倍のカルシウムを含んでいると考えられています。
SOD酵素も豊富に含んでいます。

 

明日葉の栄養素

 

 

 

大麦若葉と同じく、青汁に用いられることが増えている緑葉野菜が明日葉です。
明日葉は野菜の中で最もビタミンが豊富といわれることがあります。
体内で必要な量だけビタミンAに変換されるβカロチンやビタミンEはケールの2倍含まれています。
また、ビタミンB12を除くすべてのビタミンB群を含んでいます。
カルシウムの含有量は少ないですが、カリウムやマンガン、亜鉛、鉄などのミネラルは豊富に含みます。また、食物繊維も豊富です。

 

野菜不足が深刻な日本人にとって、青汁は重要な健康食品です。
発売されている青汁には、以上のいずれかの緑葉野菜が使われているはずです。
それぞれ特徴が異なるので、商品選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。
その他の参考情報も掲載しているので、青汁をお探しの方は参考にしてください。

 

 

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