糖尿病・血糖値対策 食べる順でインクレチン効果

血糖値改善だけでなく、食事を食べる順番として野菜を一番先に食べると良いというのは
よく聞きます。
血糖値改善効果のある理由は野菜に含まれる豊富な食物繊維は先に腸に届くことによって血糖値を上げる糖質や脂質の吸収を抑える効果があるからです。
そして今回、お伝えしたいとは野菜の次に魚を食べて最後にご飯を食べるのはより効果を発揮するという事です。
実は腸内にはインクレチンを出すためにスイッチともいえる細胞があります。
この細胞はご飯より魚を先に食べたほうがインクレチンをたくさん出す働きをします。
そしてインクレチンを多く分泌することで食後の血糖値の上昇を抑える事ができるのです。

 

 

では魚ではなく肉の場合はどうなのでしょう?
魚の代わりにご飯の前に肉を食べても同じようにインクレチンの分泌量は得られます。
しかし、長期的に肉を食べ続けた場合だと糖尿病が悪化しやすいという統計もでているようです。
血糖値対策には魚を多く摂取するようにしてさらに食べる順番に気をつけると効果が高まりそうですね。