体内におけるミネラルの濃度を適正に保つ、カリウムの役割

ナチュラルキラー細胞をご存知ですか。自然免疫の1種であり、
特に悪性腫瘍やウイルス感染細胞に強く、大形顆粒リンパ球とも呼ばれます。

 

またマクロファージはどうでしょう?白血球の1種で、
死んだ細胞や侵入した細菌など異物を捕食して
消化する掃除屋、大食細胞とも呼ばれます。

 

こうした身体の免疫力を増やすには
乳酸菌(ヨーグルト)、納豆菌(納豆)、β-グルカン(きのこ)などを摂取するのがオススメです。

 

健康維持には、体内のナトリウム(塩分)をコントロールすることも大切です。

 

ナトリウムは細胞の外側にあり、
血圧調整、酸の中和、神経情報伝達、栄養の吸収・輸送などに関わっています。

 

人間の生命活動に必要な必須ミネラルの代表はナトリウムとカリウムの2つですが、
この「ミネラルバランス」を崩してしますと細胞が傷んだりしてしまいます。

 

ナトリウムは血液中に多く、その濃度は海水と同じです。
私達生命の大本の細胞は海で誕生し、
遥か永くの月日を掛けて陸上に上がってきましたが、
海に生存していた時と同じpHが、
生命を維持するために体内で継代されました。
その濃度が0.9%で、2億年前の海水の濃度と言われています。

 

一方、カリウムは細胞内に多く含まれます。
カリウムは細胞の浸透圧を調整する機能があり、
生命活動に欠かせない役割を持っています。
細胞と血液の間に細胞膜というのが存在します。
この膜には酵素が働いており、
細胞内ナトリウムを血液内に排出したり、
血中カリウムを細胞内に取り入れたりします。
私たちはカリウムを野菜から補っています。
生野菜からカリウムを摂取すれば酵素の働きを助ける効果もあります。

 

朝生野菜のジュースを摂取しましょう。

乳酸や活性酵素といった毒素や老廃物は
夜に溜まってしまい、血中のナトリウム濃度が高くなってしまいます。

 

しかし朝に400cc程度の野菜ジュースを摂取できれば、
ナトリウムや老廃物を尿として体外に排出できます。
そして、さらに効率的に活性酸素を消すことも出来るのです。