フルーツは体にいい

フルーツを食べたときに気になるのは、その糖分です。フルーツには独特の甘みがあって、
糖分の摂りすぎになるのでは、と心配する人もいます。
そのご懸念は無用です。
フルーツの糖分は、果糖であり、
質の点で砂糖よりもいいとされています。
また、フルーツによっては、カリウムが含まれているものもあり、
糖分を体外へ排出するものもあります。

 

 

牛乳って害があるの?

 

子供さんの中には、背を伸ばすために、牛乳をせっせと飲む子がいます。
大人でも、カルシウム補給に欠かせないとばかりに、欠かさず飲む人がいます。
ところが、牛乳を栄養に変えるためには、
必要な酵素があり、人によっては、吸収自体がうまくいかない場合もあります。それが原因で、お腹を壊したり、下痢をしたりするのです。
また、牛乳には、リンが含まれています。
これがカルシウムとくっついて、そのまま外に出てしまうともいわれています。
かえって、逆効果だというわけです。
それ以外にも、牛乳は、カルシウムとマグネシウムの比率が悪いとされています。
カルシウムを吸収するには、マグネシウムの力が欠かせないのですが、この点にも、牛乳は欠陥があるようです。

 

甘いものはエネルギー源になるから、摂ったほうがいいの?

 

脳の唯一の栄養源は、ブドウ糖だとされています。
だから、疲れて脳の働きが衰えたときは、
糖分を摂りなさいと説くのが、当たり前になっています。
そうでしょうか?
ところが、砂糖にはさまざまな弊害がります。
第一に、カルシウムやビタミンB?を体から奪っていしまいます。
また、活性酸素を生み出す原因にもなるといわれています。
ですから、頭の栄養補給をしようと思ったら、
ごはんや、パン、そばなどの炭水化物で補給してください。
体内で、自然に分解されて、ブドウ糖になります。

 

 

生野菜と温野菜。どっちがいい?

 

生野菜をそのまま摂れば、栄養をストレートに補給できます。
煮たり蒸したりすると、ビタミンやミネラルによっては、
失われるものがあります。
また、生野菜に多く含まれる酵素は、熱で死滅してしまいます。
酵素は、人間の生命活動においてなくてはならない成分ですから、
生野菜でしっかり摂りこむようにしましょう。
一方、温野菜にすると、かさばっていた野菜の体積が縮まります。
その分、大量に野菜を食べられるので、栄養分を豊富に口に入れられます。

 

 

タンパク質の摂り方。

 

人間の体は、タンパク質でできていますから、
タンパク質を豊富に含んだ肉や魚をせっせと摂る人がいます。
しかし、動物性タンパク質には、脂質が多く含まれ、さまざまな害を及ぼします。
その点、植物性タンパク質のほうが、安全で、
消化も良く、スタミナ源として優れています。

 

太らないためには

 

低カロリーを謳った商品が世の中に多く出回っています。
しかし、カロリーの摂りすぎは、もちろん害がありますが、
必ずしも太ることにつながるわけではありません。
憎むべきは、脂肪の摂りすぎです。脂肪を大量に含んだ食品、
たとえば肉などをあまり食べないようにしましょう。