DHA・EPAの効能は?知っておきたい口コミのウソ、ホント

脂肪・油というと、悪者扱いされる事が多いけど、
ホントは人間の体にとってとても大切な栄養素なのです。
体内で作ることができない「必須脂肪酸」には
主によく知られているDHA8ドコサヘキサイン酸)や
EPA(エイコサペンタエン酸)があります。

 

DHAもEPAも魚油に多くふくまれていて、
日頃から魚をよく食べている国では
心臓病が少なく、
血液サラサラ
だという事が研究や調査から
もわかってきているようです。

 

DHA・EPAは健康食品やトクホでも販売されています。

 

特にカプセルタイプのサプリが多いですね。

 

DHA・EPAを摂取した効果としては
中性脂肪を減らしたり、
さらには心臓や血管の疾患を予防できる
というデータもあるようですが、
必ずしもこれを鵜呑みにすることはできません。

 

血液サラサラ、中性脂肪を減らす効果は
実際にあるかもしれませんが
DHA・EPAを摂取したからといって
死亡率を劇的に減らすような作用まではないという結論だという事です。

 

つまり、サプリはあくまでも補助的なもので薬ではないので
そこのあたりを間違えないようにしましょう。

 

その一方で研究の結果ではうつ病の人にDHA・EPAを飲ませたところ、
明らかに効果があったというデータがあるようです。
DAH・EPAは認知症予防にも良いとよく聞きますよね。

 

しかし、気を付けたいのはDHA・EPAの過剰摂取です。
DHA・EPAは両方合わせて1日2グラムまでが適切な量だという事を
アメリカの食品医薬局では指導しているようそうです。

 

DHA・EPAの過剰摂取の副作用としては
吐き気や軟便、さらには血液を固まりにくくする作用があるので
鼻血などが出やすくなる傾向にあるようです。

 

サプリメントを飲む場合も決められた量を守って飲むように気を付けましょう。